今日 楽屋に着いたら、何やら大きな荷物が届いていました。
指揮者の先生宛に 国際便で。
むかーし スーツなどを買った時に お店が入れてくれた「箱」
あんな感じのデッカイ箱を 先生が開けると・・・
周りから どよめきと歓声がっ。
箱の中には「ギッッシリ」と アメリカンチェリーが詰まっていたのでしたっ!!!
先生の カルフォルニアにお住まいのご友人からの差し入れでした。
とにかく 半端じゃない量なのに 更に実そのものが大きいのなんのっ!
ウチの近くのスーパーで売っているアメリカンチェリーは
そもそもの 日本のサクランボの1.5倍はあると思うけど、
今日のサクランボは更に その1.5倍の大きさでしたっっ。
だから ものすっごく肉厚でした。
そして皆が口を揃えて「甘すぎないっっ!」と叫んだ事から判るように・・
適度な甘みと 酸味と、そして旨味が堪能できる
まさに「絶品」な サクランボでしたー。
私もそーだったけど、皆 「後引き」でーっ(笑)。
先生っ ありがとーございますっ!!
ご馳走さま でしたーっっ!!
あ、ちゃぁんと箱の表側に「for japan」という
デッカイ印刷文字が書いてあったので、
産地から「直行」で宝塚の楽屋に届いていても、
ちゃあんと「検疫」は済まされていると思います・・(笑)。
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