昨日、珍しい楽譜を見つけて購入しました。
教則本なんですが凄く丁寧に作られていて
ほとんどがVn2本の楽譜になっていて
生徒さんと教師のデュオなのです。
音階にも伴奏が付いているのだ。実に私好み(笑)。
そして監修が「あの」レオポルト・アウアー!!
アウアー先生のレッスン受けているようなものだもんねぇ・・!
貴重な体験です!
ドントのエチュードの下に注釈が。
「アウアー先生の先生だった方ですよー。」
という生徒さんたちに向けた言葉がアットホームな感じです。
でも・・・そーだったんだ。知らんかった・・!
ドントと言えば我々はエチュードの作曲家としか知らなかったもんなぁ。
当たり前と言えば当たり前なんだが、ヴァイオリニストだったんか・・(当然だろが)!
ヴァイオリニストと言えば・・続きは明日(笑)。
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