かつて シルコは薄黄色い皮の大きな桃
を、ひとつ頂戴してm(_ _)m食べさせて頂いたコトがありました。
そしたらそれが食べたコトの無いほど美味しくジューシィーな桃で(T_T)!
その感動をあっちこっちで言っておりましたら
先日 同じように大きくて黄色い桃を
今度は(違うトコロから)ふたつ 分けて頂きましたのでしたっ。
いやー・・言い続けるもんだー・・(笑)
だって本当に美味しいんだもんーっo(>_<)/!
そして今回頂戴した桃は 物凄く熟れていて
置いているだけで、部屋の中に甘い香りが充満して
その香りには例えば 弾いてる最中にふっと感じると
すごく幸せ~◎、になる「究極のリラックス感」があったのでした。
昔の伝説の「桃源郷」って桃がたっくさん生ってるんだよねー?
木の上で熟していく実も多々あろうから、つまりそれって郷全体に
花の時期から一貫して すごくすごーく甘い香りがしていたのだろうなぁ・・
と、東洋の伝説のユートピアに思いを馳せた昨日今日でございました。
え・・っ?・・えーと・・、桃はもう無いでつ。
とっくの昔にシルコの腹の中でつ・・(香りも含めて「もう」思い出の中さー。苦笑)。
美味しかったです! ごちそうさまでしたっm(_ _)m。
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