今日は私 生まれて初めての事に挑戦します!
自分の音を重ねてMixdownをしましたーっ(>▽<)/!!
Vn2本の曲なのでつまりは私が二人いるワケです(笑)。
実は5/22の木曜日にViolinの西田けんたろうさんとの
デュオのライブにお誘い頂いたのです(>▽<)/
けんたろうさんありがとうございます~m(_ _)m!
けんたろうさんも無伴奏Violinのライブ・コンサートを
なさっていらっしゃるので、それぞれ「一人弾き」をして
そしてライブ後半は「二人弾き」をするという楽しい企画で!!
今から凄く楽しみなのですが、デュオの時に何を弾こうかなぁと
私のライブラリーをひっくり返して楽譜を出していましたら
昔、楽譜専門の古本屋さんでたまたま見つけたViolinDuoの
楽譜が出てきました。
それは1600年代のイギリスの作品たちで、
でもあまり(どころか全く(T▽T))存じ上げない作曲家の
方々の曲なのでネットでも音源捜すの大変そうだなぁ・・
でもどんな曲だか知りたいなぁと思い、
では試しに弾いて音を重ねてみましょうか!
とMixdownしてみたのでした~
や~・・ドンカマ(メトロノーム)のデータ作らずにやったから
ほとんど「勘」だけの世界になっちゃって・・(苦笑)
けっこうあちこちずれてしまいました(笑)!
でもナンだか面白かったです(^-^)。
面白いと言えば、この曲は「カノン(輪唱)」になっておりまして
2本のViolinが同じメロディーを弾いています。
17cの中世の雰囲気もあって面白い曲だな~と思いました。
5/22のライブで使うかどうかはこれからご相談するので解りませんが
私の自分の音による「初の」Mixdownもの記念として(笑)
今日はこの曲をお届けしたいと思います(^-^)。
Two in one on a ground
J.Weldon : Two in one on a ground from suite in d
後日ライブの詳細を改めてブログに載せたいと思いますが
取り急ぎインフォメ・ページにはアップしましたので
どうか見てやってくださいませっm(_ _)m(^▽^)!!
http://okuris.weblogs.jp/info/
コメント