昨日は高校時代のクラスメイト達が
ウチに来てくれて臨時の同窓会でした!
しかも女子会でした(笑)!!
男の子たち ごめんなさいね(>▽<)/!!!
物凄ーっく久しぶりに会った人たちが
ほとんどでした。
中には大学卒業以来初めて!という友も。
なのに会って数秒後には全くブランクが
なくなりました。
会って無かったなんて 嘘のように。
大学の友も、卒業してから出会った友も
会ったり会え無かったりはしょっちゅうです。
でも高校時代の友人とは
こんなに気安く開けっぴろげに
何の気遣いもいらず、ただただ笑って
楽しく過ごせるものなのか と思いました。
6月に九州で やはり高校時代からの親友に
会った時も思いましたが 15歳から30年(大笑)。
しかも場所が違えど 音楽でずっと繋がっている
という絆は、やはりだてじゃ無いなあ!と実感。
皆、忙しい中調整してくれて本当にありがとう!!
皆、忙しい中調整してくれて本当にありがとう!!
そして翌日の今朝、頭に浮かんだのが
この曲でした。懐かしいです(笑)。
細かい所、所々やっぱり忘れてて(T▽T)
朝起きて一番にネットで調べました!
H2Oの「想い出がいっぱい」です(^-^)。
K.Suzuki : 想い出がいっぱい / arre. Shiluco
昔は曲も歌詞もH2Oのお二人が作っていたのかと
思っていましたが、歌詞は阿木耀子さん
曲は鈴木キザブローさんだったのですね!
あの歌詞を阿木さんが書いたと解った瞬間に
詩の意味に重みが増しました(笑)。
「古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー
時は無限のつながりで終わりを思いもしないね
手に届く宇宙は限りなく澄んで 君を包んでいた
※ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ
無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー
時は無限のつながりで終わりを思いもしないね
手に届く宇宙は限りなく澄んで 君を包んでいた
※ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ
幸福(しあわせ)は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね 少女だったと
運んでくれると信じてるね 少女だったと
一人だけ横向く記念写真だね
恋を夢見る頃
ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ
踊り場で足を止めて時計の音気にしている
少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ」
恋を夢見る頃
ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ
踊り場で足を止めて時計の音気にしている
少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ」
それにしても良く飲んだこと(勿論皆の差し入れ!)
↑この他にビールの空き缶が乱立してる(笑)
またやろうね〜!!
今回参加出来なかった皆も一緒に(>▽<)/!!!
コメント