昨日のブログの最後に「酔芙蓉」の花の写真を載せましたが、
とても珍しいのですよ。 や、花そのものじゃ無くて、
酔芙蓉が「白い花」なうちに「私が」写真が撮れたって事が(泣笑)。
午後になったら「赤い花」になっちゃうからね。
その特異性を生かして、サスペンスのトリックに使ってみたかったんだー!
公園かなんかで大きな時計が写っていて、バックに小さく酔芙蓉が・・。
やがて刑事さんが気づくんだっ。
「この花が皆白いという事は、これは夕方の6時では無く 朝の6時だっ!」
とかって。
もっとも・・光源とか調べれば もっと早くバレそうなアリバイだが・・(笑)。
でも、そんな夢をうっとりと語ったら、即答で
「そんなもの、もー とっっくの昔に在るっ!」
と あっさりバッサリ斬られたのでした。ええ・・斬ったのはウチの両親ですが・・
海外の推理ものも、国内のサスペンス・ドラマも見るに見たり な人に言われて
すっかりその場で シオシオ君になってしまった私でした・・(笑)。
推理ものって解くのも難しいけど、作るのはきっと 物凄く難しいんだろうなー・・。
でも、私自身はまだ見た事ナイんですよ。そのトリック(笑)。
刑事コロンボ辺りで在ったら面白いのにーっ!
・・あれ・・?でも、酔芙蓉って(中国以外の)海外にもあるのかしら・・??
ナゾは深まるばかりでございます(笑)。
秋の夜長に、推理小説を「考えて」みるのも面白いかも。
・・眠れなくなるから止すか・・(苦笑)!
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