・・っていう「お題」だけど、早くも千秋楽のような「疲労」っぷり(笑)。
なんといっても 「全部通して」 は今日が始めてですからねー・・
GPは「一部」と「二部」は 日を変えて でしたから・・。
それにつけても・・
・・あー・・、怖かった・・(ホンネ。苦笑)。
「昭和の歌謡史」ってことで「演歌」ではなく「歌謡曲」が
プログラム上 かなりの位置を占めます。
そして 何人かいらっしゃる 作・編曲家の先生方が
それぞれ「気合」を込めて!編曲して下さったが為(苦笑)、
それはそれは 難しい譜面になったのでした・・(特に1st Vn・・。泣)。
♭も♯も 5つ以上でダブル♯も使いまくりの駆け上がりの「連続攻撃」。
・・歌謡曲って むっつかしー・・・(泣)!
かえって それぞれがイヤホンでドンカマ(クリック)を聴いて弾く
「現代」のJ POPの「ドームコンサート」 とかの方が実は ラクかもなぁ・・(笑)。
少なくとも (イヤホンで)テンポがはっきりしてますからねぇ・・。
コンサート仕様の会場じゃ(そもそも)ナイから 「生」の音が響かないので
後ろに座る私なんかには 周りと「前の音」が良く聴こえなくてさー・・(泣)
早く 聴き取れる様に慣れなくちゃなぁ・・。
まぁ でも、だからこそ!の「貴重」な体験も させて頂いておりますっ。
知っとぉか?ココは楽屋口を入ったら「靴を脱いで」スリッパになるんだよーんっ。
「本番」の時「だけ」 屋内で靴をはいて良いのだっ!
・・けど 長丁場、 窮屈な靴を はき続けないで済むので、いつしか
すっかりスリッパに「慣れて」しまい、本番だっていうのに楽屋を出る時にも
つい、衣装の黒ドレスに(ごく自然に)ミドリや青の 業務用 来賓スリッパを
つっかけて出てしまい、ふと気が付いて「慌てて」黒パンプスに履き替える・・
と言う人は 私だけじゃぁ 無かったよーんっ(つまりは やったのだ・・。笑)!
「コンサート・ホール」に無いもの「其の壱」でござんした(明日もまだまだ続くゾ!笑)。
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