昨日は突拍子も無い夢話を書きましたが(笑)
夢っておもしろいなあ と思います。
たいてい突拍子が無い。
目が覚めて笑っちゃうコトが多いんですね。
あと心底「夢で良かった~(T_T)」みたいな安堵する夢とか。
昔、学生時代は良く提出物を忘れて焦る夢みたなあ・・
絶対忘れないように!って思うと忘れる夢見るらしくて
目が覚めて、いの一番にカバンに入れたりしてたなあ・・(笑)。
夢って何もかも本当のことじゃ無いんだけど
その夢の中で自分が感じた「感情」だけは「リアル」なんだよね。
昨日みたいにスッゴク嬉しかった思いや
焦ったり 怖い思いも
その場で感じてる感情は実体験のそれと変わらない。
美味しいとか触れた感触とか
そゆのは実体験とは違うと思うんですよね。
でも、人間って行動には必ず「感情」を伴うし
その感情が記憶と強く結びつく と聞きます。
なら、夢で感じた「感情」はリアル(実体験)のそれと変わらず
無意識の中に記憶として仕舞いこまれるはずで・・。
だから時々、実体験で似たようなシチュエーションに出会った時
「あ、ナンか知ってるなー」って思い出すのかな。それがデ・ジャブ?
もしそうなら、やっぱ夢は「良い夢」を見るに限る(笑)。
無意識でも何でも「記憶」は「楽しい思い出」で詰まっている方が良いもん(^_^)!
まー、滅多に夢見ないけど・・
見てるのかも知れないけど、目が覚めると忘れちゃってるんだよねー。
最近のコメント