ヴィーン・・ヴィーン・・
携帯が鳴りました。
着信を見ても・・知らない方だ。どなただ?
「もしもし?」
すると、おっちゃ・・もとい男性の太い声で「あ、もしもしナントカです!」
「・・(誰じゃ・・??)は・・?」
「え、あれ?ニシ◎(良く聞こえないけどニシモリじゃ無い)さんの携帯じゃ・・?」
「違います。」
「あ、そりゃ失礼しました!」 プツッ。
・・なんじゃらほい・・。ま、いっか。と思ったら2分後。
ヴィーン・・ヴィーン・・
「もしもしぃ?(だから違うんだっつーの)」
「え、あれっ??これって090-××××ー××××ですよね。」
「確かにその番号ですね。」
「失礼ですが・・いつ頃からこの番号お使いですか?」
「えーっと、かれこれ8,9年ですかねー・・。」
「そんな前からですか!そーですかー・・失礼しましたー。」 プツッ。
・・うーむ・・この応答にナンかデジャブ感があるぞ・・。
あの口調、質問のしかた、間違い電話の持ち主の名前・・
そして着信ナンバーを見る。良く覚えてないけど・・似てる気がする。
PCを点けて電話番号を入力(前回の経験からの学習。笑)して検索。
ヒット。
「・・やっぱり警察署だったか・・。」
そーなのでした!去年、携帯に間違い電話を掛けてきたのと同じく
また警察から電話が掛かってきたのでした(大爆笑)!
しかも違う警察署だ。去年は北区のとある警察署でしたが
今回は中央区の日本橋にあるとある警察署でした。
あの刑事さん移動したのかな(笑)?
詳細は2008年の1月23日のシルコ・ブログ「間違い電話大騒動!」で(笑)!
しかし・・実はこの「間違い電話大騒動」には密かに続きがあったのでした。
このお話はまた明日(笑)。
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