すっかり夏ですね~暑いです。
夕方のビールが美味しそうです(笑)。
今日は区内の大きな公園にちょっと散歩に行きました。
ご家族でピクニックにいらしている方が多かったです。
帰り道の途中でお庭でバーベキューしていらっしゃるお家もありました。
昔もどの国でもこうやって夕涼みしながらゆったりと休日を過したのかな。
と思いながら楽しく歩いて来ました(^-^)
今日も17Cのイギリスの作品です。←何故か最近この辺りに集中する(笑)
元気計画・156のカノンの時ご紹介したJ.Weldonの作品です。
実はあの曲は組曲の中の最終曲でした。
今日はその組曲の中からアルマンドとメヌエットをお届けいたします。
ただ~この2曲けっこう短いので(笑)ラストのカノンも再び付いてます。
1676年生まれのイギリスの作曲家John Weldon
初めて知った方です。
1600年代後半のロンドン・・どんなだったのでしょう。
想像しながら聴いて少しでもお楽しみ頂けたら嬉しいです(^-^)。
あ、今回は私が二人いてViolin弾いています(笑)。
J.Weldon : Suite in d for two violin
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