今日は何かと忙しかったです。
テレビを見るのに(苦笑)。
今日の囲碁のNHK杯は張が出るから見たかったしっ。
でも、ここの所 ロクに身を入れて練習出来ていなかったので
弾きたかったっ!ということで、囲碁は録画で弾いてました(笑)。
でも、それが終わった頃、F-1の日本GPが面白くなっている時間帯なので
一曲弾き終ると、TVを点けてしまうのでした(笑)。
サバイバルーっっなレースだったので、
一曲弾いて、TVを見ると さっきまでいた人が居ないんだっ!
知らない内にアロンソが居ないしっ。
まぁ・・、ハミルトンは見事であったことよ・・。
ひょっとしなくても、タイトル取れるんじゃないかなぁ・・
ルーキーがいきなりWチャンピオンって、今まで無いんじゃないかしら・・・?
シュー坊だって取ってないよ(懐かしいね・・。笑)。
その、ハミルトンは、今まで全てのレースをお父様が一緒にいらしていて
ずーっと、ピットで息子さんを見守っていたのですが・・
ある意味、これも珍しいよね・・、全レース父兄参観っ(笑)。
で、息子さんに「ルイス」と名前を付けたのは、
あのっ、「カール・ルイス」に因んで、なんだそうで・・!
ふーむ・・・、「ルイス」って名前は「走る」「速い」に通じるのかなぁ・・
陸上の「カール・ルイス」
F-1の「ルイス・ハミルトン」
ウサギが走る「アリスの不思議な旅」の作者は確か「ルイス・キャロル」
・・ちょっと、違うか・・(笑)?
更に、先ほど「録画」しておいた囲碁NHK杯を見ていたら、
張碁聖に娘さんが生まれたとなっ!おめでたうっ!
って、それは良いのだが、娘さんのお名前が「こすみ」ちゃん、と言うと聞いて
ぶっ飛んだしるこでありました(囲碁を知る方は一緒にぶっ飛べるよね。笑)。
これも、「親」どころか「おじい様」も有名な棋士であるから、
色々な人々の「願い」を込めての「名前」なのでしょう・・。
音楽家にも、「願い」のこもった「名前」ってあります。
「名」は「体」をあらわす。って言うしね・・、大切だと思いますが・・。
「名」に「人生」を託されても、本人「重い」んじゃないのかなぁ・・なんて、
今日は、名前について考えさせられた一日になったのでした。
んで、いつか(在るかどうか知れんが。苦笑)自分の子供に「夢」と「希望」と
ついでに「野望」のこもった「名前」を付けるのだらう・・(目に浮かぶ。爆笑)。
「名」とは、不思議な記号です・・。
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