今日、珍しく(苦笑)考え事をしていましたら、ふと した思いから
「・・文の句読点の場所が違うと、意味は大違いなんだっっ!!」
と、解りました。何をして そう思わせたかっつーと・・。
「ちょうど、暇」 と 「超、ド暇」
・・えらい違いだーっっ!!
前半はともかく、後半のは困るっ、ちょっと困る・・っっ、物凄く困るっっ!!
(何を考え込んでおったのだ・・、私よ・・。苦笑)
そして、その「区切りの違い」から 思い出した事がありました。
一ヶ月ほど前の仕事でしたが、現場に着いたら譜面の題名に
「カイトリベレイター」 と書いてありまして、
その場にいた仲間で どこで区切るんだろうと話した事がありました。
「カイトリ ベレイター・・?」 「車買い取りのCMか・・?」
・・にしては3分以上はありそうな壮大な曲だし・・CMには長すぎる。
「カイトリベ レイター」 「・・・東北弁のナンカか・・??」
すったもんだの挙句、「カイト リベレイター」であろうと結論が出たのであった。
「カイト」を「凧」と読んでくれた仲間のお陰なのですが、
今さっき、グーグルで検索したら「多分これでしょう」というアニメーションの
情報があったのですが、別段「凧」とは関係なさそうであった・・(笑)。
「区切り」は合っていたけどね。
さて、ところで・・最初に考え込んでいたモノって・・
果たして何だったんだっけ・・・・??
かなり真面目な事だったよーな気がするんだけどなー・・・
「超 ド暇」 から完全にいつものペースになっちゃって、
忘れちゃったよー・・
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